らしさ、かがやく。坂井市

ここから本文です。

2010年11月

おてて絵本

子育てにも男女の区別なし “イクメン”の魅力を学ぶ(11月27日)

市男女共同参画イベントがハートピア春江で行われました。

チャイム取り付け

心に響く音色を僕らの手で 春工生がチャイムを製作中(11月26日)

今夏、丸岡町山口に開園した「竹田水車メロディーパーク」の呼び物となる大型の“自動演奏チャイム”を、春江工業高校の生徒たちが製作中です。

審査

40,424の“涙”が結集 第一次審査がスタート(11月25日)

「涙」をテーマに今年5月から募集していた第8回新一筆啓上賞。「新一筆啓上賞」としては第6回の「夢」に次いで多い40,424通の作品が寄せられました。

市長と福井銀行頭取

地方銀行が本市PRに一役 県外7支店で一斉に作品展(11月24日)

「一筆啓上賞」と「かまぼこ板の絵」のコラボ作品を絵柄にした越前織製品が、株式会社福井銀行の県外7支店に展示されました。

丸岡新体操クラブ

最高峰の技で魅せた! 多彩な体操の祭典(11月23日)

丸岡体育館で「2010丸岡町体操祭」が行われました。

秋の陣

四季を通じた感謝祭を開催 第一弾は「秋の陣」(11月21日)

月に竹田水車メロディーパーク内物販所「たけだや」がオープンしてから4カ月。これまでの来場客に感謝して、竹田水車運営協議会は収穫祭「秋の陣」を開催しました。

子供歌舞伎

第10回公演「忠臣蔵」 “豆役者”たちが難役を堂々と(11月20日)

まるおか子供歌舞伎が磯部小学校旧体育館で行われました。

来場者

味・香りともに抜群の丸岡産そば 新そばまつりで舌鼓(11月20日)

丸岡そば振興協議会による「第11回そばの里丸岡新そばまつり」が、霞の郷で行われました。

誓いの言葉

英国訪問に向けて決意も新た 派遣団が結団式(11月15日)

市国際交流英国派遣団(喜夛正之(きた まさゆき)団長)の結団式が、市多目的研修集会施設で行われました。

ほうせきばこ

大漁のズワイカニがお祭り価格 大量の来場者が活気づく(11月14日)

カニのシーズン到来を告げる「三国温泉カニまつり」が、三国サンセットビーチで行われました。

てんのうどう

健康づくりは楽しく気軽に フェスタで秘訣を学ぶ(11月13日)

健康づくりへの意識を高めようと、第4回さかい健康フェスタを霞の郷で行いました。

パネルディスカッション

市町村合併の効果について議論 シンポジウムを開催(11月13日)

市町村合併をテーマに、地域公共政策学会と市の共催による「地域公共政策学会2010年度秋季研究大会」がハートピア春江で開催されました。

ダンス

誰でも一緒に楽しめるユニバーサルスポーツを知って(11月13日)

年齢や性別、障がいの有無に関係なく誰でも一緒に楽しめる「ユニバーサルスポーツ」を知ってもらおうと、県障害者スポーツ指導者協議会は丸岡体育館で交流会を開きました。

せんぱいとこうはい

先輩は誇れる現役パイロット 卒業生が母校で講演(11月12日)

卒業生による特別授業「ようこそ先輩」が鳴鹿小学校で行われ、平成6年度卒業生で全日空の現役パイロット、高柳裕一(たかやなぎ ゆういち)さんが児童144人を前に講演を行いました。

せいこ

セイコガニ」食べて魚に関心を 食べ方指南で愛着アップも(11月10日)

県は、地元の魚介類に関心をもってもらい、消費の拡大につなげようと、県内の中学3年生を対象に地元漁港で水揚げされたセイコガニ(雌のズワイガニ)を提供し、併せて食べ方の講習を行いました。

しぷろ

地元への感謝と教育の振興を シプロ化成が寄付(11月9日)

シプロ化成株式会社(三国町米納津)から11月9日(火曜日)に市内5中学校に30万円ずつ、総額150万円の寄付がありました。

してぃ

これまでの取り組みを報告 これからの発展へ気持ち新たに(11月7日)

各地区の特色あるまちづくりを紹介し今後の発展に生かそうと、初めてのまちづくり大会「市民が主役!みんなで創るまちづくり大会」が、11月7日(日曜日)にハートピア春江で開催されました。

清掃作業

今年は海岸をきれいに 坂井建連が清掃奉仕(11月6日)

(社)坂井建設連合会は、三国町浜地の海岸で清掃活動を行いました。

どんぐり

ふるさとの緑を取り戻せ 先輩が植えた苗木を植栽(11月6日)

市内の小学5・6年生で構成するわんぱく少年団が、市海浜自然公園でドングリを植栽しました。

せり

“赤い宝石”が続々と水揚げ ズワイガニ漁が解禁に(11月6日)

日本海の冬の味覚、ズワイガニ漁が解禁となりました。

だいご

佐々木さんの絵が防火ポスターに(11月6日)

県内の小学生4~6年生を対象にした県防火ポスターコンクールで、応募作品7,576点の中から、佐々木大吾(ささき だいご)さん(兵庫小6年)の作品が最優秀賞に輝きました。