
地の素材にこだわった坂井市産の地酒です。

夏の涼を求めて水ようかんを食するのが一般的ですが、福井では冬が旬となり、三国でも和菓子店やスーパーに水ようかんが並ぶと、そろそろ冬仕度の始まりです。

三国の銘菓のひとつで、三国神社の森に鳴く鶯より命名され、歴史と風情薫る菓子で、今でも三国の老舗で製造販売しています。
三国の有機栽培農家の有志が作る全くオカラの出ない珍しい豆腐があります。大豆をまるごと余すところなく使うので、本来の甘味・旨味が加わりコクのあるクリーミーで濃厚な豆腐ができます。

皮の甘酸っぱく香ばしい酒の風味と、まろやかな餡が調和した、香り高い郷土銘菓です。

きめが細やかで柔らかく、「脂肪交雑」は密な霜降り、風味に富んだ高級牛です。

丸岡を代表する銘菓で、石窯で一枚一枚焼き上げたピーナッツ入り手焼煎餅は、独特の固さと香ばしさがあります。

三国町はスイカの産地で、坂井北部丘陵地のハウス栽培のすいかや三里浜砂丘地の露地栽培のすいかがあり、特に、砂丘地一帯で栽培される西瓜は糖度が高く、食味も最高です。

主な品種はアールスメロンで、水はけの良い三国の土壌で育ったメロンは、スイーツでジューシーな味わいです。

大玉トマトと比べ、3~4度高い糖度をもつフルーツトマトです。

坂井市は県内1・2を誇るそばの産地で、特に丸岡産のそば粉で作ったおろしそばは香り高く、風味が強い飽きない仕上がりとなっています。

三国の海はごつごつとした岩場に囲まれ、さざえ漁も盛んです。日本海の冷たい海で育ったさざえは、身は肉厚で甘味があり、しっかりとした歯ごたえがあります。

アワビは貝類の中でも最も美味といわれますが、三国のアワビは、毎年稚貝を放流し、日本海で7、8年育てた後、程よい大きさのものを海女さんが一つ一つ丁寧に採集しています。

甘エビに比べ、かなり力強い味わいとなり、濃厚で口の中にまとわり付くような重厚なコクと甘さがあり、どんな料理法にも合う優れた海の幸となっています。

甘エビは、越前がにと並んで人気の高い日本海の珍味。三国漁港にも透き通るような紅色をした、たくさんの新鮮な甘エビが並んでいます。

三国は「うに」の名産地で、海水が満ちる岩場で育ったバフンウニは粘度の高いとろりとした卵巣をもち濃厚な香りを放ちます。そのバフンウニから加工した塩うには大変な人気があります。

三国の三里浜砂丘地で収穫される「らっきょう」は、3年間の生育の末掘り取られるため、小粒で身が締まり、歯ごたえのある美味しい「花らっきょ」として加工されます。

空弁でブームとなった焼き鯖寿司を世に誕生させたのは、実は三国の実力派の業者で、焼き上げた香ばしい焼鯖と風味豊かな酢飯の相性が、子供からお年寄りまで楽しめる名品となっています。

地元の食材を活かした「三国バーガー」は、県内産のビーフと国産豚肉を挽肉パテし、新鮮な野菜に地元特産の「らっきょ」など安全安心な素材をお米から作る米パンで挟んだこだわりのバーガーです。

福井県は油あげ消費量日本一。坂井市産の油あげはその中でも代々受け継がれてきた熟練の技で不動の人気を誇ります。

三国の特産品となっている「もみわかめ」は、ほろほろと軽く、粉にしてビンに詰められ、家庭用のほか贈答品として広く出回っています。

脱皮して間もない甲羅の柔らかいズワイガニは、地元では「水がに」と呼ばれ、殻から身が「ズボッ!」と抜けることから「ズボガニ」とも呼ばれています。

越前ガニのオスに対し、メスは「せいこがに」と呼ばれ、体はこぶりでも幾重にも広がる深い味わいは至極の美味で、一度食べたら忘れられないものとなります。

毎年皇室へ献上される事でも有名な三国町の「越前がに」は、身は殻の中によく詰まっていて、甘く繊維が締まっており、数に限りがあるため、特に珍重されています。