
坂井北部丘陵地の一画にあるラベンダー畑です。6月には、ハーブの優しい香りを求めて、多くの人が立ち寄ります。

丸岡地区は、そばの生産が盛んで、9月下旬から10月にかけて白い可憐な花が田園地帯を白く染めます。

坂井市の三国、三里浜地区では、福井県特産のラッキョウが栽培されています。11月には薄紫色の可憐な花を咲かせます。

県下有数の穀倉地帯となる坂井平野。秋にはコシヒカリを中心とした稲穂が実り、田園は黄金色に染まり、秋の色香を漂わせます。

丸岡の山あい、竹田のしだれ桜は、4月の開花時期には見る人を魅力し、多くの家族連れなどで賑わいます。

丸岡城の桜は、日本のさくら名所100選に認定され、4月には約400本のソメイヨシノが丸岡城を彩ります。

ユリの形をしたドームがシンボルのゆりの里公園。6月の開花時期には15万輪の色とりどりのユリの花が咲き乱れ、立ち寄る人を魅了しています。

越前海岸で最大の島、雄島は、標高27メートル、周囲2キロの島で、全長224mの朱塗りの橋とともに伝説と神秘に満ちた雰囲気を漂わせています。

西方寺の樹齢約400年以上と推定されるオニヒバは、太さ3.2m、高さ22mで県の天然記念物となっています。

藤鷲塚の白山神社境内の樹齢約300年のフジの大木は、県の天然記念物に指定されており、毎年5月初旬に紫色の美しい花を咲かせます。

越前加賀海岸国定公園に指定される区域の中にある広大な自然公園で、50種類以上の野鳥や菖蒲・梅・紫陽花など季節の花が楽しむことができます。

三国サンセットビーチ付近から東尋坊、雄島付近までを結ぶ遊歩道は、四季折々に様々な風景を見せる日本海や三国ゆかりの文人の碑などが楽しめます。

宮城県の松島を連想させる美しい小島が点在しているところから越前松島の名がつきました。小島は遊歩道で結ばれ、身近に海岸美を楽しむことができます。

日本海の荒波がつくりだした豪快な海食景観は、国の天然記念物に指定され、これほどの規模のものは世界に3ヵ所しかないといわれています。